【シフト】夜勤明けを「勤務」として判定する項目は?

作成:2024.08.12

夜勤を設定した場合、翌日の【夜勤明け】を一部の項目において「勤務」として扱います。詳細については、以下の表をご参照ください。

※夜勤の設定方法については、以下のページをご確認ください。

 

項目名①項目名②翌日の【夜勤明け】について
労務アラート・連続勤務
・1週間の休日
・連勤
勤務として参照する
労務アラート上記以外の設定項目変更なし
ヘルプ募集勤務の重複(ダブルブッキング)警告「夜勤明け」と表示され、警告対象となる
ヘルプ募集
へルプ可能性の高いメンバー数へルプ可能人数にはカウントしない
※勤務として扱い、へルプ発信を推奨しない
ヘルプ募集メンバー名横の「勤務」表示勤務表示する
適正シフト・投入労働時間
・投入人員数
・必要労働時間
・投入労働時間
カウントしない
計画人件費カウントしない
※前日の夜勤分でカウントする
従業員の総労働時間カウントしない
※前日の夜勤分でカウントする
期間集計エリア従業員の勤務回数同日に勤務を登録した場合:勤務としてカウントしない
同日に勤務を登録していない場合:勤務としてカウントする
期間集計エリア従業員の休み回数カウントしない

 

 

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