「シフトパターン」を使ってシフトの提出、作成ができるようになりました! 詳しい操作方法はこちらをご覧ください。
開発背景
シフトの提出/作成を行う際に都度設定が必須だった「開始〜終了時間」や、ポジション・休憩をシフトに割り当てる際の手間を解消するため、勤務時間・休憩/中抜け・ポジションをあらかじめ「シフトパターン」としてセットできる新機能を開発しました。
メリット
- よく使う勤務パターンをシフトパターンで呼び出せるため、シフトの申請、作成、休憩やポジションの割り当てが楽になります。
- 簡易なワークスケジュールを作りやすくなります。
- シフト調整画面・出力データが見やすくなります。
活用シーン
- 「早番」「遅番」など勤務のパターンが決まっているため、シフト作成時にも使用したい。
- シフトの作成・申請にかかる工数をもっと減らしたい。
- ポジションを毎回割り当てるのが大変なので、パターン化したい。
機能紹介
詳しい操作方法はこちらをご覧ください。
・ 勤務内容を「シフトパターン」として事前にセット可能。
・シフトの申請も登録も「シフトパターン」で実施可能。
・「シフトパターン」によってシフト調整画面も見やすくなります。